お知らせ

「読売の森」整備植樹祭が開催されました。

2019.10.11

読売新聞リサイクルネットワークは読売新聞東京本社と読売新聞販売店、古紙回収業者で組織され、古紙回収の売上の一部で植樹活動を行う「読売の森」事業が2013年から行われています。

藤岡市の桜山公園は、冬と春に花が咲く「フユザクラ」で「三波石とともに名高い冬桜」として上毛カルタにも詠まれ、多くの観光客の訪れる景勝地ですが、近年、病害や獣害をうけ弱ったサクラも見受けられます。
このため、読売リサイクルネットワークのご支援をいただき、当委員会の行う森づくり活動の一環として桜山を元気にする活動を行うこととしました。
読売リサイクルネットワークと当委員会、そして、群馬県と藤岡市の4者で「森づくり活動」の協定を結び、「桜山公園」で植樹・育樹活動を実施するものです。
9月30日に藤岡市役所で森林整備協定を締結しました。
(写真をクリックすると大きくなります。)
左から
 群馬県緑化推進委員会理事長      八木原勇治
 群馬県藤岡森林事務所長        佐藤 淳 様
 藤岡市長               新井雅博 様
読売新聞リサイクルネットワーク
 中央故紙集荷事業協同組合代表理事   西原 洋 様
 多摩連合読売会会長          八鍬秀雄 様 
 読売新聞東京本社販売局次長兼開発部長 井上雄貴 様

そして10月11日に桜山公園で「読売の森」整備植樹祭として、フユザクラ100本とドウダンツツジ400本を植樹する準備を進めていましたが、台風の接近で降雨が予想されたため、雨天会場の「鬼石多目的ホール」で式典を行いました。
当日は、読売新聞東京本社販売局矢ヶ崎局長様、藤岡市新井市長様、群馬県藤岡森林事務所佐藤所長様をはじめ、読売新聞リサイクルネットワーク会員の方40名、地元鬼石小学校と鬼石北小学校の緑の少年団が59名、フユザクラの苗をバイオテクノロジーで生産した県立勢多農林高等学校の生徒さん13名、地元自治会長様5名にも出席いただきました。
主催者あいさつに続き、勢多農林高等学校バイオテクノロジー科吉野さんによりフユザクラ育成の取組について発表があり、続いて次世代を担う緑の少年団からの緑のメッセージを鬼石小鈴木さん、鬼石北小川井君から発信していただきました。
会場では、勢多農林高等学校による苗の育成など説明と、サクラの肥料などを提供していただいた日本肥糧様による桜山の土壌成分分析などのパネル展示があり、参加者に地元藤岡市観光協会鬼石支部による「とっちゃなげ汁」が振る舞われました。

緑化推進委員会は読売の森を、今後10年間しっかり管理して桜山のフユザクラを守っていきます。
(来年以降もフユザクラを270本植え、合計770本の植栽を計画しています。)
(写真をクリックすると大きくなります。)