お知らせ

森の名手名人認定書伝達式

2017.11.09


 平成29年度の森の名手名人に認定された角田金作さん(苗木栽培)と中澤重雄さん(特殊伐採)に八木原理事長から認定書が伝達されました。
 森の名手名人は、平成14年以降、森に関わる樵、炭焼き、木地師、大工、椎茸生産等の生業において、優れた技を極め、他の模範となっている達人を「森の名手・名人」として、毎年選定を行い、今年も全国で70名が認定されました。
 角田金作さんは50年以上にわたり優良な造林用の苗木を生産し、関係団体役員としても活躍され、習得した技術の伝承に努められました。群馬県の森林の造成になくてはならない人であり地域林業のリーダー的存在です。
 中澤重雄さんは「空師」として寺社林や民家の屋敷林など、狭い敷地内にある木を伐採。樹上でチェーンソウを使い、枝や幹を伐ってはロープなどで安全な場所まで吊り降ろす高所作業を手がけています。高所の危険な特殊伐採作業にあたり、足場の確実な確保と、チェーンソウ操作や伐倒手順を基本に忠実に安全第一に実施しています。作業に派手さはありませんが、卓越した技術を持ち安全を第一に作業に従事している姿は他の模範です。